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おもちゃ買取実績

アリイ HOゲージ グレードアップ 485系 特急電車 かがやき A607

ジャンル鉄道模型
ブランド アリイ
シリーズHOゲージ
品名グレードアップ 485系 特急電車 かがやき
型番A607
買取日付2017年07月07日

買取スタッフの
ヒトコト

以前、買い取りをさせていただいたHOゲージ『特急電車 かがやき』のご紹介です。

1988年、JR西日本は北陸~東京の所要時間短縮のために、東海道新幹線『ひかり』、上越新幹線『あさひ』のそれぞれに接続する特急列車のスピードアップに着手しました。新幹線への接続列車という特色を強く打ち出すため、途中停車駅もかなり絞り込んだようです。

『ひかり』への接続列車が『きらめき』、『あさひ』に接続するのが今回ご紹介する『かがやき』です。それぞれの名称は、いずれも接続する新幹線の名前との相性や対比を考慮したものといわれています。乗り換えの際にも迷わなくて済みそうですし、何より日本語の美しさが生かされた名前だなあ、と私自身は感じます。

さて、『かがやき』に使用された車両は、在来の485系の内装に手を加え、シートピッチを拡大したり、当時としては画期的なファクシミリの送受信も可能としていたそうです。さらに、飲み物の他にサンドイッチを自動販売機で売るなど、新幹線も含めたそれまでの特急列車になかったサービスを展開しました。

この『かがやき』の人気は絶大で、当初は1往復だったのが6往復になるほど。それだけでなく、指定券が入手困難であることから、4両編成から6両編成に増車の上、自由席やグリーン車も設置されました。他方、同コンセプトでデビューした『きらめき』は、『加越』との差別化ができなかったためか利用客が伸びず、『かがやき』とは明暗を分けてしまったようです。

『かがやき』は、ほくほく線開業(1997年)のためにダイヤ改正が行われたことで、その座を『はくたか』に譲り、10年弱の歴史に幕を閉じました。しかしその名称は、皆さんもご存知のように、2013年に開業した北陸新幹線『かがやき』として受け継がれています。多くの人に愛され、利用された列車の名前が、今日もなお継承されているというのは嬉しいものですね。

おもちゃ買取隊では、HOゲージはもちろん、Zゲージ、Nゲージ等の鉄道模型も買い取らせていただいております。お見積もりだけでもお気軽にご相談ください。


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